以下のケースでは、センサーでタグの感知ができず、計測ができない場合がありますのでご注意ください。
・人が重なりあった状態で同時にセンサーの前を通過する
・タグとセンサーの間が障害物で遮られている
・風雨など悪天候の環境
・長距離走で人が走れるスピード以上の速度でセンサーの前を通過する

以下の方法でのご利用をおすすめいたします。
・腕をしっかり振る
・手の甲側からSPOTAGのロゴが見えるようにタグを装着する
・センサー通過の際に、タグをかざすよう意識して走行する
・センサーとの距離が約3m以内のところを通過する
・密にならないようにセンサー前を通過する 
・手首に装着のタグとセンサーの間に人や車両などが重ならない状態で通過する
・タグが濡れた衣類や金属製品などに覆われないようにする